月ぬ美しゃ　十日三日 ・ 東から上りおる大月ぬ夜 ・ ・ 美しい八重山民謡「月ぬ美しゃ」の一節です 中秋の名月 十五夜お月様が、遍く隅々まで照らしてくれています 沖縄の好きなところは空が広いところ 声を上げ目を見張るほどの大きな月 上がりたての頃の不思議な色 🌕...

自分を表現することに使えると思えば 今までのどんな経験も自分にしかない肥やし 苦行のような あんなことも　こんなことも やっちまったひどいことも。。 えぇ　色々ありました んでも、私もどの人も世界でたった一人のユニークな存在で 今持ってるものを慈しみ...

首肩まわりが弱く筋を違えがちな私 今朝は能のような動きしかできず やばみを感じていたところ 目に飛び込んできた記事 なんでもいいからそこら辺にある葉っぱを 内くるぶしに当てて上から靴下を履く。 藁をもすがり試してみると、、なんとすんごく楽に！...

だって知らないから だってわからないから 言い訳はいくらだって出てくるけど 腹きめて 今に自信持って 自分にかけた呪いを解いて その物差し　折って捨てて その人の輝くところを 見て伝えて繁栄のポジティブスイッチを押す 至って現実的なカウンセリング...